2026.05 — CONFIDENTIAL

HIRING
AI AUTOMATION
採用業務 AI自動化 提案書
PREPARED FOR
株式会社グローバルリンク
人事部長 佐藤 様
PREPARED BY
Senkode
AI業務自動化コンサルタント 中谷
SCOPE
採用フロー全体の
AI化設計・実装支援
01 / 07
DIAGNOSIS — 現状診断

問題は「人手不足」ではない。
「判断が必要ない作業に、判断できる人が使われている」

表面に見えている問題
📮 月200件の応募に対し、書類確認だけで1人あたり週15〜20時間が消える
📅 面接日程の調整メールが1往復平均3.2回。1件あたり30〜45分
😶 不合格者へのフィードバック連絡が後回しになり、採用ブランドが静かに傷ついている
本質的な原因
「パターンが決まっている作業」に人間の判断力が浪費されている。AIが最も得意な領域に人が使われている状態
🔍 人事2名の本来の仕事(候補者の見極め・採用戦略設計)に時間が使えていない
💡 ツールを入れる前に「どこに人間の判断が必要か」を設計しないと、AIを入れても工数は変わらない
02 / 07
FLOW REDESIGN — 採用フロー再設計

AIが担う部分と、人間が担う部分を分ける。

フェーズ1
応募受付
応募データ自動整形
AI → 即時
自動受付メール送信
AI → 即時
スプレッドシートへ自動記録
AI → 即時
フェーズ2
書類選考
要件スコアリング
AI → 5秒/件
ボーダーライン候補の確認
人間 + AI補助
最終通過・不合格判断
人間(5分/件)
フェーズ3
面接調整
日程調整メール自動送信
AI → 即時
カレンダー自動ブロック
AI → 即時
前日リマインド自動送信
AI → 自動
フェーズ4
面接・選考
候補者サマリー自動生成
AI → 面接前
面接実施・評価
人間(コア業務)
評価シート自動集計
AI → 即時
フェーズ5
結果連絡
合否連絡文の下書き生成
AI下書き → 人間確認
不合格者への自動連絡
AI → 24時間以内
採用レポート自動生成
AI → 月次
AIが担う(自動化)
AIが補助・人間が確認
人間が担う(判断が必要)
03 / 07
EXPECTED IMPACT — 期待効果

工数を削るのではなく、
人間の時間を「判断」に集中させる。

75%
書類選考の工数削減
スコアリングをAIが担うことで、人間の確認時間を集中化
0
日程調整メールの往復
自動調整システムで候補者がURLから日程選択
24h
以内に全候補者へ連絡
不合格連絡の遅れによる採用ブランド毀損を防ぐ
+30h
人事2名の月間余剰時間
採用戦略・候補者体験設計に再投資できる時間

重要:これらの数字は「削減」が目的ではありません。浮いた30時間を「採用の質を上げる判断」に使うことで、採用コストあたりの定着率・パフォーマンスが上がるのが本当のゴールです。AIで採用を「楽にする」のではなく、「強くする」という設計思想で進めます。

04 / 07
ROADMAP — 実装ロードマップ

一気にやらない。3フェーズで確実に定着させる。

Month 1 基盤構築
応募データ自動整形
GASで応募フォームの回答を自動整形・スプレッドシートへ記録
自動受付メール設定
応募直後の自動返信テンプレートを整備。候補者体験の第一印象を改善
効果測定の仕組みを作る
自動化前後の工数を計測するダッシュボードを構築
Month 2 コア自動化
AIスコアリング導入
Claude APIで書類をスコアリング。判断基準はヒアリングで設計
日程調整自動化
Calendlyまたは自作URLで候補者が自分で面接枠を選択
合否連絡テンプレ自動生成
AIが文脈に応じた連絡文を生成。人間が1文追加して送信
Month 3 高度化・定着
採用レポート自動生成
月次の応募数・通過率・採用コストを自動集計・レポート出力
候補者サマリー自動生成
面接前に「この人のポイント」をAIがA4一枚で要約
改善サイクル確立
3ヶ月のデータをもとに、スコアリング基準と自動化フローを最適化
05 / 07
FEE & CONCERNS — 費用・よくある懸念

費用と、言いにくい懸念を先に全部話す。

PHASE 1
基盤構築
¥150,000 一括

Month 1の設計・実装・テスト込み

  • 現状フロー調査・ヒアリング(2回)
  • GAS自動化スクリプト構築
  • 受付メールテンプレート設計
  • 効果測定ダッシュボード構築
  • 操作マニュアル納品
ONGOING
月次保守・改善
¥30,000/月

Phase 3完了後の継続サポート

  • 月次レポートの確認・提案
  • スコアリング基準の調整
  • 小規模追加改善対応
  • チャット相談(無制限)
CONCERN

「AIに選考させたら、良い人材を見落としそうで怖い」

ANSWER

AIは「明らかに要件を満たさない応募者」を除外するだけです。最終判断は必ず人間。AIがやるのは「人間が判断すべき候補者を絞り込む」作業です。見落としではなく、見るべき候補者の質が上がります。

CONCERN

「システムが複雑になって、結局使わなくなりそう」

ANSWER

人事担当者が触るのはGoogleスプレッドシートとメールだけです。裏側の自動化は全部こちらが構築・保守します。「難しいシステムが入ってくる」のではなく「今と同じツールで仕事が減る」感覚で使えます。

06 / 07
NEXT STEP — 次のアクション

今日決めなくていい。
まず「現状フロー」を一緒に書き出すことから始めましょう。

01
現状フローの棚卸し(60分)

人事の方に実際の採用フローを聞かせてください。何に時間がかかっているか、どこに詰まりがあるかを一緒に可視化します。

来週中 → Zoom 60分
02
自動化スコープの確定

フローを見た上で「どこをAI化するか・しないか」を決めます。全部自動化しない方がいい箇所も必ずあります。そこを正直に伝えます。

2週間後 → 提案書v2
03
Phase 1 を小さく始める

まず1ヶ月、応募受付の自動化だけ試してみる——という選択肢もあります。費用対効果を体感してから継続判断できます。

ご希望に応じて柔軟に
07 / 07
SENKODE
「ツールを売りに来たのではありません。
あなたの採用が、強くなるための設計を持ってきました。」

まずは現状フローの棚卸しから。費用は一切かかりません。

Senkode 中谷 — senkode.jp — contact@senkode.jp